★坂本竜馬の言葉
海援隊には役者もおれば乞食もおるが
腹わただけはきれいだぞ。
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私のもっとも尊敬する人物、坂本竜馬。
司馬遼太郎の小説の竜馬像を尊敬していると書いた方が正しいかも…
私の組織の人間もこの精神で仕事をしてほしいと考えている。
人に騙されてもよいが、人を騙してはいけない。
なんだかすがすがしいこざっぱりした連中だな!と思われたい。
どこの大学を出たとか、最終学歴がどうとかじゃなく
相手に対して、どれだけ気づかいができたかを大事にしたい。
生きていくということは 決して金勘定ではない。
遠州ナビという仕事は、本当に儲からないけど
この地域で商売を営む皆さんの希望になればと思って
全員一生懸命やっております。
坂本竜馬
坂本龍馬(さかもと りょうま、天保6年11月15日(1836年1月3日) - 慶応3年11月15日(1867年12月10日))は幕末の日本の政治家・実業家。土佐藩脱藩後、貿易会社と政治組織を兼ねた亀山社中・海援隊の結成、薩長連合の斡旋、大政奉還の成立に尽力するなど、志士として活動した。贈官位、正四位。司馬遼太郎の小説竜馬がゆくの主人公とされて以来、国民的人気を誇っているが、その事跡についてはさまざまな論議がある。
諱は直陰のち直柔(なおなり)。龍馬は通称。他に才谷梅太郎などの変名がある。「龍馬」は慣用音(「広辞苑」第5版)では「りゅうま」だが、漢音は「りょうま」で、同時代人の日記や書簡に「良馬」の当て字で記されていることもあり、また龍馬自身も書簡の中で「りよふ」と自署していることもあるため、「りょうま」と読まれていたことは間違いない。「竜」は「龍」の新字で「竜馬」は誤り(龍馬は「竜」の字を使ったことがない)だが、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」以来、慣用化されている。
むしろ生前より死後に有名になった人物であり、司馬遼太郎の作品を始め、小説やドラマに度々取り上げられる人物ではあるが、それらは実際の龍馬とかけ離れているのではないかという指摘は多い。歴史家の中に、特にそのような指摘をする人は多く、松浦玲などが代表格[1]。ちなみに、龍馬の伝記を書いた歴史家としては、平尾道雄・池田敬正・飛鳥井雅道などが代表的[2]。その他、詳しくは「文献」の項目を参照。
--------wikipediaより抜粋-----------